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深谷シネマさん取材こぼれ話~その2

2018 秋 Vol.46

今回の取材の主役、「深谷シネマ」へ!

七ツ梅酒造跡を散策して、いよいよ次は「深谷シネマ」へGO!

入って最初に目に入ったのが、受付の古い映写機。<写真1枚目>
それから、深谷シネマにやって来た映画監督さんや俳優、女優さんたちのサイン。

そして…あたりをぐるっと見回した先には、なんと『野菜』が!<メイン写真>

深谷シネマには、地元で採れた食材を販売する、直売所のようなコーナーがあるんです。
数々の有名人のサインや映画のチラシと同じ空間に、野菜が並べられているのは少しシュール。
でも、それが、地元の人々の生活に密着した「街の映画館」というのコンセプトを体現している、ほかにはない深谷シネマならではの魅力です。

奥には、鑑賞後にのんびりと時間を過ごせる、市民交流スペースも。<写真3枚目>

そして、一番気になるスクリーンへ。
酒蔵の映画館だと、座席も古そうなイメージがありますが、中はとても綺麗で落ち着いた雰囲気。

竹石館長によると、椅子と椅子とのスペースを広くし、前の人の頭が気にならないよう工夫して設計されているんだとか。
座ってみると、背もたれが頭の上まで来るので首や肩が疲れない!
高齢者のお客さんも多いと聞き、「疲れないのかな?」と疑問でしたが、これなら、エンドロールまでリラックスして映画に夢中になれそうです。
映画のラインナップはもちろん、設備やサービスまで行き届いているんですね。

あと、幼児のお子様を連れて映画を観たいお客様のために、防音室の席もご用意されています。お子様が泣いても、個室なので、他のお客様に迷惑にならない工夫があるのもうれしいです。子育て中だから…と映画鑑賞を諦めてしまっている映画好きのお母さん、お父さん、深谷シネマさんなら、お子さんと一緒に映画を観ることができるので、ぜひに!

(ライター:まつもと)

次回のこぼれ話は、そんな深谷シネマを運営するスタッフの方へのインタビューを、少しだけご紹介させていただきます!
お楽しみに♪